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2007年10月24日 (水)

佐藤修悦

00000000000000000000000000012311231 コラコラココログ。

つながる@ニフティということで、ココログにてトリオフォーのBLOGを

はじめたいと思います。

トリオフォーとはなんなのか?の説明ができないので、ココを見ていくうちに

なんなのかが少しでもわかればいいですね。

さぁーー!佐藤修悦お台場上陸

先週日曜日にお台場カルチャーカルチャーにて

「修悦体/ガムテープ案内文字 お台場頂上決戦!」イベントを開催しました。

やりたい事とやりたかったj事のすべてが実現できた素晴らしいイベントになって

最後は少し涙がながれそうになりました。

まずは佐藤さんのガムテープ文字の紹介と、解説をして

佐藤さんが登場して、新宿 日暮里という文字を

作ってもらい、デイリーの大塚さんに突っ込まれながら、

休憩

そんで、第二部のドラゴンボール企画

修悦体で作られた100円ライターを都内4ヶ所に100個ばら撒きました動画

をイベント1週間前にながして、その100個の中の7つのライターが

会場に集まったら、シェンロンが表れる!

仕込む気持ち100だったのに本当にちょうど7つのライターが集まって

龍使い飯田裕之登場!

予定していた20分で描く時間をいきなり1分で描くからカウントダウンしろ!

http://jp.youtube.com/user/nellis55

という事nellisさんが当日のいろんな動画をUPしてくれてるので見てね。

さあぁ、その表れた飯田裕之作シェンロンの願いごとを

トリオフォーのミヤタが銀座のパンツ屋で「ギャルのパンティーってありますかね?」

と言いに行くバツゲーム動画のあと、いよいよ佐藤修悦登場

ガムテープでシェンロンを描く

なぜ龍なのか?

日暮里駅に通いまくって、約束のミーティングスポット日暮里ルノアールで

今度のイベントで龍を描いて欲しいという事と

文字=絵という解釈があると思うという一方的な思い。

いろんな話しをたくさんして、どうにかやってもらう事には

なったんだけど、文字以外のモノを作る事にはやはり不安があったみたいで

その後も日暮里ミーティングをしてどうにか実現した。

しかも20分で描く予定の龍使い飯田裕之が1分で龍を描いて

明らかに会場の雰囲気が変わった事で佐藤さんにも火が着いて

これまでになかった技法をふんだんに使ったやり方で

シェンロンを描いてくれた。

龍という文字をくずしてそのなかに龍の体と顔が入りこんでいる

ファミコンのキャラクターのような龍が出来上がった。

忘れていたぜトリオフォー!

頭の中でそこまではイメージできてたけど、そのシェンロンに

どんな願いごとをしようか?

と考えたら、答えは一つでシェンロンの作者である鳥山明先生から

コメントがもらえれば、シェンロンこの上ない喜びだと言う事で

愛知県まで修悦体で作ってもらった「鳥山明」

というパネルを持って自宅に押しかけ、

なんだかんだと色々な事があったけれど

鳥山明先生から1通のメールが届く

『こんにちはドラゴンボールを描いてた鳥山です。

 正直これがどんなイベントなのか、

ちっとも解りませんが、

佐藤修悦さん作の

ガムテープ神龍が現れるらしいですね。
 

きっと、その素晴らしい仕上がりに、

佐藤ファンの皆さんは大満足の

事と思います。

 佐藤さん、

これからも天下一センスのある

駅の警備員として
 

ガムテープ片手に

世界中を貼りまくっちゃってくださいね。』

最後にかかったこの曲がこの日の出来事のすべてでした

http://jp.youtube.com/watch?v=9DEZGI2soxg

ありがとうございました。

トリオフォー

http://trio4.at.infoseek.co.jp/Photo

本日の日刊スポーツにイベントでの実演写真と

東映映画吉永小百合主演「まぼろしの邪馬台国」の

タイトルを佐藤さん作の修悦体で使うようになったいきさつ

が載ってるんで観て下さい。

明日の週刊新潮明後日の毎日新聞にも掲載されるようです。

今回のイベントで協力していただいたスタッフのみなさん。

ガムテープとさまざまな協力をしていただいた

株式会社スリオンテックの田村様ほんとうにありがとうございました。

次回のトリオフォーは12月9日にぷりぷり温泉に出演します。

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