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2009年6月

2009年6月21日 (日)

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
ようやく帰宅。

今から新幹線で帰京する彼女を東京駅まで迎えに行く。


早く会いたい。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
観光地の城や寺に少し寄って東京へ。

彼女と二人で暮らし始めて、持って来た俺の幼い頃の写真アルバムを開いたら1番最初のページがそのお城のある公園で撮った9才の俺だったんだよな。

レンタカー屋に遅れますと連絡をいれよう。


吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
米30キロ、玉葱10キロ、ジャガイモ5キロ、衣類、石鹸など頂きトランクは一杯。

そしてお別れ。結果、物乞い。

紅茶の館でラプサンスーチョン茶を購入。

ここにもコーヒーチケットが。だいたいチケットは客が持っているものじゃないのか。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
11時に宿題にあった鰻のHで長男と待ち合わせ。お母様、長男夫婦、その息子兄弟(「狭い」の甥っ子)。

お母様、鰻苦手なのに来てくれる。

鰻重大盛を注文。米が美味い。鰻も柔らかけれゃあ良いってんじゃなくて美味い。ちゃんとお重になっていて、宿題の前歯の女性を探す事も鰻の写真も取り忘れ満足してたらお母様の車の中だった。

大改築中の実家に戻る。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
門の前に車を停めるとお父様お母様、嫁、甥っ子兄弟9時ピッタリの訪問に、もう計算された画で庭に出ていて何事もなかったように迎えてくれた。

挨拶だけは大きくね。

お父様に父の日のプレゼントを渡し、甥っ子にはCDとチョコボールを。

それゃあ甥っ子にウチを「狭い」と言われるわ。あのー東京ドーム何個分位ですか?

リビングに出入りの大工さんの作った大木切りっ放しの机があって皆でお茶飲んで菓子を食って話をして、実家で営む本店にある権現様に行って挨拶。本店の隣にある、弟さん二人の結婚式を行ったお宮にもお参り。そんで喫茶店文化のモーニング食べようとKAMOに行く。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
あれから、

深夜2時半位まで彼女と長電話して、2月14日から見ていなかったテレビでCDTVを見て職場で流れている有線の曲が、こういう顔の人なのかと知ったりして、フロントで携帯の充電してから眠った。

朝、もう8時で彼女の実家が営んでいる商売の支店に寄ってからと思っていたけどナビが急げと予想するので9時に間に合うように彼女の実家に車を走らせる。昨日約束した。

フロントで精算しようとすると彼女の実家からお代は結構ですとなっていて又世話になる。


吉田

2009年6月20日 (土)

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女から転送メールが来た。喫茶店のママから。


キキちゃんへ

びっくり!今日はありがとう!ちなみに言っておくけど、ステキな彼で安心しました。うれしいねー何かまだコゥフンします!とにかく?うれしいねー。

ママより


載せるの考えたけどやっぱり載せるわ。

だって本当だから。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

今は、海に面したホテルにいる。

Kで彼女の実家に泊まる泊まらないの話(実家は大型改築中で、俺は寝袋も自転車も持って来た)をしていたら喫茶店のママがリゾートホテルの割引券を持っていて横でさっさと予約をしてくれて海鳴りのする広い部屋にいる。

ホテルに移動する前、西口の写真館に寄った。

宿題の最後にあった通行手形(メッセージカード)には「彼は、私の恋人です。困っていたら助けてあげて下さい。キキ」と書いてあって、その写真館の夫婦に向けた伝言だったから。

ご主人、驚いて少し慎重に話しをしてきて、馴れ初めや今の生活や色々質問があって丁寧に答えていくと夏に神宮球場に行くのでその時に会いましょうという事になった。CARPファンだ。

千駄ヶ谷ユーハイムのバームクーヘンをお土産に渡した。

キキ、返信がないと言っていたよ。


吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
彼女の故郷に一人行ってみる
良く聞けば、

今日はKに二度目だという。さすがだ。喫茶店文化の強さ。

さっきまで隣の駐車場で寝ていたそうで目が赤い。心配した喫茶店のママが起こしに行って、俺が入口にいた時はコーヒーを飲みながら時々荒れる画面のテレビを見ていた。

テレビでは『Shall We Dance』の周防夫妻がパスタを作っていた。

そういえば先週は社交ダンスで東京に来ていたんだな。

まあ良い。宿題のコーヒーチケットとタマゴトーストをカチャリ。

チケットは香盤表だね。劇場みたい。

タマゴトースト美味い。お代の際に又お母様にご馳走になる。


吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

まず、

喫茶店Kは日曜定休で19時までと聞いていたから最初に向かった。パーキング出て直ぐすれ違ったGLAYのサイドギターの人みたいな髪型の男子高校生に「Kってどこ?」って聞いたら正確に教えてくれて直ぐに着いた。ただ最後に道曲がる時マクドナルドの制服を着た自転車のおばさんにダメ押しで「Kはどこですか?」って聞いたらもう見えてた。道を尋ねるとその街が見えてくると思っていてココは肌が合うと確信(京都は除く)。

さあ着いた。入口も開いてる。入ろうとしたらカウンター手前にあの人が。


そうなんだ、先週一緒だったお母様。

いきなりクライマックスじゃないっすか。

もう全然普通に「良く来たね」と。Kのママには宿題2で出たママの好物かりん糖をお土産で渡す。意外と普通。

俺、少し冷静になって「ちょっと俺、気持ち悪いですよね」って聞いてみたのだけど「この位じゃなきゃ、あの娘の彼氏はやっていけん。」と完全にミイラ取りがミイラだ。

評価されてる。疑問だ。祭だ。


吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

高速下りて駅前でパーキングに停めて。

彼女からのメニューに目を通す。

宿題

1,紅茶の館でラプサンスーチョン茶を1袋購入。

2,喫茶店Kでエッグトーストを食べる。

3,喫茶店KでAA、TK(お父様お母様のイニシャル)のコーヒーチケットを撮影。

5,鰻のHでそよちゃんが働いてたら記念撮影(前歯が出た感じの50代後半の女性)。

4,AAに父の日プレゼント。(ハードル高い)

5,ちゅうくん(甥っ子、先日東京に遊びに来て新宿御苑でキャッチボールなどして遊んだ。ウチに来て「狭い」と言っていた。)にCD。

6,その他はまたその時に。

バレンシアガのかばんの外ぽっけの中に通行手形が入ってます。
好きに使ってください。

キキより

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

高速のインターを下りた所で彼女からメールが来た。

「恋と運転もシグナルを見落とすな」と。

まず駅に向かおう。

市役所前の川べりがとても綺麗だ。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

出発前にカイロプラクティックに行ったのだけど頭の筋膜が相当固まっていてノイローゼになる一歩前だったと言われた。

「自分で気持ちがおかしいなと思ったら周りはもっとおかしいと思っています。」と先生は話してた。

今、おかしいかも。

彼女は、それでも情熱的だと言っていて、その娘も変だな。

そんな彼女から地元で行うメニューが届いた。それは着いてから。日が暮れるまでに着きたい。急ごう。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

とはいえ、

「不審者を見かけたら、それとなく写真を撮っておきしょう」の看板がある東京から車で4時間位の田舎に行くのだし、非公式とは言っても一見さんの居ない家族ぐるみでお付き合いをしているという喫茶店でばったりお父様やお母様、弟さんに見つかる可能性はあるな。お父様お母様には、ひと月に一度は東京でご馳走になっていて「遊びに来なさい」と言われていても未だ「地元に伺います」は言ってない。未だ数回しか会っていないからばれないか。いいや、先週末もお母様と土日を一緒に過ごしているから顔ばれするだろう。公式の態度なら「お父さん、お父さんを僕に下さい」を言いに行く事で、今、何だか良く分からないけど車を走らせてる。

ずっと渋滞が続いていて歩道橋の垂れ幕に「恋愛と運転は初心を忘るるべからず」と書いてあった。

一度サービスエリアで彼女が持たせてくれたおにぎりを食べよう。

吉田

彼女の故郷に一人行ってみる

彼女の故郷に一人行ってみる
週末、彼女は仕事で新潟へ一泊二日。

東京で一人。

この所、何でしょう。もっと彼女の事を知りたくて、ただ字面で知れば猜疑や嫉妬が出現して、昼間、仕事の手が止まる。恋ですね。

随分前から、今日明日と彼女が居ないと分かっていて、新しい部屋の書棚の整理や耐震補強、テレビやステレオの台を直したり、のんびり週末を過ごそうと思ってはみたけど、そんなのいつでも出来るから止めだ。

だったら絶対泣ける映画をレンタルビデオ屋で借りて来て泣くように、いつも話しを聞いてる彼女の故郷にアポなしで行って彼女が産まれてから上京するまで見ていた山や川、良く行く喫茶店のサンドイッチを見て食べて泣こうと。

ETCカードも取得してレンタカーを借りた。

吉田

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