さぁー!ファミカセいこかもどろかスタートしました。
コチラが映像です。
http://jp.youtube.com/watch?v=RZQX82TGYpM
このドンキーコングJRの算数遊びの裏面に書かれた
「やおりょうたろう」という人物に出会うお話なんですが、
この奇跡に凄く近いような話を
明治、大正、昭和時代に活躍した反骨のジャーナリスト
宮武外骨のファンの方のブログなんですが、
この方はMIXIで宮武外骨のコミュニティーもやられていて、
MIXIのコミュニティーで
外骨を研究していた故・裏田稔氏のご家族の方と遭遇して
いろんな話をされて盛り上ったようで、その後なんと
このブログの[4k]shikeさんは裏田稔氏の蔵書と再会するという
とんでもなくロマンチック&信じられないような本当の話でビックリ!
詳しくは↓コチラに詳細が!
http://blog.livedoor.jp/m_shike/archives/51134548.html
そんで、次は
「93年ぶりのメリー・クリスマス…いとこのカード届く」
というなんともロマンチックな話なんですべてをコピペしてきます
【ロサンゼルス支局】米中西部ネブラスカ州で1914年に出されたクリスマスカードが、カンザス州オバーリンに93年ぶりに届き、関係者を驚かせている。
カードの日付は「1914年12月23日」。当時の郵送料金の1セント切手が張られていた。届いた封筒の中にこのカードが入れられており、だれかがカードを見つけ、投函(とうかん)したらしい。
サンタクロースと少女が描かれたカードは、ネブラスカ州に住んでいたいとこがオバーリンの女性あてに送ったものだった。女性はすでに亡くなっており、代わりにカードを受け取った義理の妹は、「だれがカードを見つけてくれたのかしら」と不思議がっている。
(2007年12月15日23時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071215i514.htm
宝物が見つかる感じがネットの登場で色々と簡単になって
ビックリ&うれしいですね
ファミカセいこかもどろかはまだまだ続きます。
物事が意味を持ち始める時間がとても気持ちが良い
そして、そこにたどり着くまでのプロセスが一番面白いんだけど
実際はネットが便利すぎて持ち主に逢わなくても検索とメール
だけでやりとりを完了させられるんだけど、
このファミカセいこかもどろかはライフワークなので、
行く可能性もあるし、戻る可能性もある。
このように
何かが出来上がっていくのを見てるのは
ドキドキしますね
うーーーん
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